駄犬のホー ～第二十八話～第三十話～

どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。個人的には挿入後激しく突かれて潮を噴き出してしまうヒロインが可愛かったです。でも、さすがです。けど、童貞です。お母さんのセリフ（独り言）がエロいです。短い分、凝縮された濃厚なエロスを是非ともご堪能下さい。

子作りする対象が普通ならあり得ないロリだと、より一層子作り性癖が際立って興奮するのだと感心しました。このように、凶暴なレイプとマニアックさが渾然となったエネルギッシュな作品となっている。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。

触手とらぶらぶえっちする作品。ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。痴女コスでハメ撮りする作品。植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。

普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。「NTR要素あり」と記載されています。登場キャラやバリエーションは少なめです。