駄犬のホー ～第二十八話～第三十話～

最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。 押しに弱いロリババがエッチされる……

涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。 よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。 女性同士のいちゃいちゃ、いいですね。

表紙の雰囲気に惹かれたのであれば買って後悔はしないでしょう。 相変わらず妹の身体はどこもかしこもデカく、寝ている隙につい肉棒を擦り付けてパイズリしたり尻コキしたりしたくなる気持ちも分かります。

あと、オマケも素晴らしいモノです。 メインの2人の関係にとにかく惹かれました。 本番のセックスシーンはその後に始まります。 ひたすら乳首非難が主な内容だが、乳首責めを本当に好きな方であれば、強くお勧めします。

今回は実のお姉ちゃんはお休みです。 サンプル見ての通り、ロリっこをおじさんが孕ませる内容です。 この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。 「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。