聖騎士の淫情
母親のほうが 〜僕は彼女の母親に近づくために彼氏になった〜
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目次
母親のほうが 〜僕は彼女の母親に近づくために彼氏になった〜ってどんなマンガ?
主人公「正人(まさと)」の献身的な彼女、「美佳(みか)」。
しかし正人の本当の狙いは美佳の母親だった。
美佳とセックスしているときも
美佳の母親を思い浮かべながら腰をふる正人。
そんな美佳とのセックスではいよいよ勃起できなくなってしまった正人は、
美佳にバイブをあてがい放置。
そのまま美佳の母親の元へ向かう。
「おばさんが拒むなら…僕が本当に好きなのはおばさんだ…と伝えます。」
「そ、そんなこと…あの子に言ったら…」 美佳の気持ちをたてに、母親へ体の関係を迫る。 【内容】
・彼女「美佳」は目隠ししバイブを挿入。プレイを装い放置。
・彼女の母親の手コキからフェラチオ。そのまま口内射精。
・彼女の母親にバックから生ハメ。拒む母親に少しずつ膣内射精。
・射精し終えた「正人」を娘にバレないよう再び勃起を促す玉、ケツ舐め奉仕。
・彼女に対して形だけ繕う、顔面隠しセックス。 =====
モノクロ漫画
ページ数:40ページ+表紙
サイズ:2508 × 3541 px
母親のほうが 〜僕は彼女の母親に近づくために彼氏になった〜の評価
母親のほうが 〜僕は彼女の母親に近づくために彼氏になった〜はこんな人におすすめ
- 熟女でヌキたい人
- 人妻を探している人
- 口内射精に興味がある人
- フェラチオを愛している人
- 中出しが好きな人
母親のほうが 〜僕は彼女の母親に近づくために彼氏になった〜の画像を紹介
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もっと見る母親のほうが 〜僕は彼女の母親に近づくために彼氏になった〜の感想とレビュー
とにかくスケベなママとエッチを楽しむ作品です。話はつながっています。4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。衆人環視の中で恥ずかしい恥辱を感じてしまう女の子です。この方の作品は柔軟な発想はもちろんのこと、おかずとしてクオリティの高い形で提供してくれるので安心して購入できる。
今回で一次創作もドチャシコだったので今後の新作も期待(と股間)が膨らみます。魔法で作ったふたなり(どっちかというと双頭ディルドか)で気を失ったヒロインとのプレイ。誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。
人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。仮面女子高生が謎の科学者に拘束されて触手レイプされます。さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。
男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。指を膣に突っ込む際も、ヒロインを見る視線も暴力的であり、犯される恐怖感が煽られる良い描写だ。
さて、また今度でね。また、絵のクオリティもとても高く、シチュエーションもすごくエロくて最高でした。ロリ可愛い顔しておっぱいが大きく乳輪も大きいスケベ乳首で汗の滴りも合わせて存在だけで勃起物のエロさです。基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。
輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。彼女が終始明るかったので楽しく読めました。そういう感じのお話です。
さらに、エロさも申し分ありません。妹も少ないながら見事なエロが良かったです。話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。性的欲求発散のため支給された無機質な人造ヒロインがデレ落ちするまでのお話。序盤こそ、優れた作戦で仲間と一緒に敵を倒していきます。
一応続き物なのです。本番のセックスシーンはその後に始まります。こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。
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