転醒甘柑

見ての通りおねショタです。 羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。 ゆえに実用性抜群な作品になってますよ。 乳首が見えているので、当然エチチ度もパワーアップしています。

コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。 この作品では「メイン」と言って差し支えないでしょう。 「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。

勢いが良くてテンポもいいのです。 ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。

しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。 そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。

新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。 叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。 そのため、こういった分野が苦手な方でも楽しめると思います。