黒の浸蝕～Black Venom～

公開:2023年04月22日（最終更新:2024年10月28日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

黒の浸蝕～Black Venom～ってどんなマンガ？
黒の浸蝕～Black Venom～の評価
黒の浸蝕～Black Venom～はこんな人におすすめ
黒の浸蝕～Black Venom～の画像を紹介
黒の浸蝕～Black Venom～の感想とレビュー
黒の浸蝕～Black Venom～のマンガ情報

黒の浸蝕～Black Venom～ってどんなマンガ？

強い正義感に駆られ、チカラを求めた。

しかし授けられたものは異形のチカラだったーーー。謎の黒い物体に寄生された女弁護士は、
法で裁けない悪党を自らの手で裁くために
犯しつくし、最後に捕食する!

悪堕ち、豹変、寄生、フェラ、長舌、顔芸、ゲス顔、捕食
新作です。某キャラクターパロディですが
SheM〇SK同様、国内産が少ないので描きました。

好評であればこの続編も描こうかと計画中です。

MASKシリーズに続き、私が描きたいものを描いてますので
同じ性癖の方がいてくれると嬉しいです。

捕食描写(あまり直接的ではないですが)もありますので、苦手な方は気を付けてください。ぜひお試しいただき、ご感想などあればよろしくお願いいたします。

Pixivで予告やコメントのやり取りもしていますので、
よろしければフォローお願いします。

https://www.pixiv.net/users/84537442 本編32頁+カラー表紙次回作は悪堕ちマスク4の予定です!

黒の浸蝕～Black Venom～の評価

黒の浸蝕～Black Venom～はこんな人におすすめ

逆レに興味がある人
悪堕ちに興味がある人
マニアック/変態が好きな人
男性受けに興味がある人

黒の浸蝕～Black Venom～の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
叔母甥近親相姦ものの良さが出ていてとても良い作品でした。TS好きなら是非おすすめ！ストーリーは王道の古典ファンタジー。性知識が無い状態からセックスというより、獣のような交尾をすることになるのがとてもエロい！乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。
名無しさん
マニアック/変態のエッチなチャンスを描いた話です。案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。最近同人誌でオリジナル作品を展開されている作品のデジタル版の2作目になるようです。サンプル画像でもあったようなものすごい絶頂どころかまさかの野外放尿までもが描かれる、パワー溢れる一冊！
名無しさん
特にキスをねだるところとか、蕩けそうになる。顔が見えないエロさってあります。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
名無しさん
孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。
名無しさん
オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。今まで大事にしてきたものを奪われてチンポを崇拝する女の子に変えられてしまう男の子……なかなかクるものがありますね。
名無しさん
今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。ここまでやっといて本人は私じゃなく向こうから狙ってきたっていうスタンスなのである。夫のスマホでしか状況がわからなかったため、今作では妻の落ちていく過程や心情がより寝取られる内容を熱くしている。
名無しさん
ヒロインが悪の組織に捕まって改造されて、悪堕ちしちゃう作品です。まず目を引くのが、かわいらしい絵柄です。少年が憧れる綺麗な花売りのお姉さん。ただ、今回は生徒のために頑張る主人公なので、それは別の作品でも良いのかもしれません。血液/流血をモチーフにして、さらにスケベアレンジしたようなコスチュームがとてもエロいです。
名無しさん
同じ方も多いのではないでしょうか。半ば諦めていたので大変嬉しいです。でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。ハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。