あさココ温泉郷 風俗体験

羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。

それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……男は一切登場しません。けど、エロの描写は十分かと。不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。

王女ヒロインが敵に下った竿役にヤられているわけだが、ほぼ堕ち掛かっているため、だらしなく顔を蕩けさせ、肉棒の快楽を求め、奴隷状態である。でもやっぱり、蛇のお姉さんに包まれながら絞め殺されたい！なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。

勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。ボリュームは16Pです。あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。