聖騎士の淫情
拷刑-義賊AKANEKO- 前編
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目次
拷刑-義賊AKANEKO- 前編ってどんなマンガ?
【あらすじ】義賊AKANEKO(あかねこ)は5年ぶりに帰ってきた故郷で、同士である鍛冶屋・清三の協力を得て、とある大企業の社長宅を襲う計画を立てる。幼なじみの少年と再会を果たした後、単身で館に侵入するが、そこではかつての同業者---「寝返り義賊」たちが罠を張って待ち構えていた!そして連れ込まれた拷問部屋でAKANEKOの前に現れたのは……。
オールカラー84ページ、800×1132ピクセルの縦長画像でJPEGオンリーです。お手元の画像ビューワーで大きさなどご自由に調節してご覧下さい。
続きを読む拷刑-義賊AKANEKO- 前編の評価
拷刑-義賊AKANEKO- 前編はこんな人におすすめ
- 鬼畜に興味がある人
- SFが好きな人
- 拷問を探している人
- 拘束を探している人
拷刑-義賊AKANEKO- 前編の画像を紹介
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もっと見る拷刑-義賊AKANEKO- 前編の感想とレビュー
身体は感じながらも生意気な態度を崩さないヒロイン像がとても良かったです。それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。
女性の体の美しさ、素晴らしさ。リアリティーもありながら、だらし過ぎない。ほどよく豊満。手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー。どのプレイもねちっこくて変態度が高くていいです。戦うヒロイン敗北孕ませ好きにもたまらない内容でした。さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。
クール系女性とおどおど系男。Hな物に興味津々なお年頃の少年がオナニーの現場をみられてしまい、連れていかれたヒロインに欲望を解消させてもらっちゃうお話。反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。
これらの描かれ方は「これぞSMの王道」だと思いました。気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。心療内科に来た男の子が3人のお姉さんに食べられるというストーリーで、ややこしくなくて深く考えずに読める点が実用的で非常に良いです。
ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。続編待ってます。ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。なんだかんだ言いつつちゃんと着てエッチしてくれるふゆさん可愛いです。妹の表情がとても良く、中でもキスしながら嗜虐性を垣間見せるシーンは最高でした。
まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。ストーリーがエロいです。初めは義務感から、だけど段々と己の欲望に忠実になっていき、あまあまでラブラブなセックスにのめり込んでいくヒロインがとてもエチいです。あまりにもセックスが好きすぎてセックスをする瞬間を待ちわびていたところがまた最高ですね。
次回以降もシリアスにつづくのか、エロ多めになるのか、期待しています。弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。内容としては、付き合っている彼女が、幼馴染みのチャラ男に済し崩し的に寝取られてしまいます。
あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。初対面で友達を毛嫌いしていたものの、あっさりと言いなりになってしまい、息子の前で躊躇なく本番している姿をさらす変態女です。9割くらい陵辱かも?しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。
とっても頻尿な少女が、理解あるパパと旅行に行き、旅先の色々な場所、色々なシチュでこれでもかとしーしーを見せてくれる作品です。
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