聖騎士の淫情
手段を択ばぬ島民は二人の巫女を襲い続ける 1巻
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目次
手段を択ばぬ島民は二人の巫女を襲い続ける 1巻ってどんなマンガ?
「け…結婚!?」
島の巫女である有沢瑞樹は父親の突然の宣言に目を剥いた。
何でも島内では見合い結婚が当然らしく、自分や妹の菜月にそれを要求してきたのだ。
物心つくまで島の外で育った瑞樹には受け入れられず拒否…挙句、島を出る計画を立てる。
…が、しかしそれが父親に漏れてしまった結果、瑞樹はあられもない姿で男達の前に吊るし上げられた!
「古き伝統に従い子授けの儀を行う」
目の前で信じられない事を言う父親…当然嫌がる瑞樹だったが、何とそこに菜月が現れて自分の代わりに男達の嬲り者になると言い出した!?
菜月に肩代わりはさせられないと自ら体を差し出す瑞樹…かくして、悪夢の凌○劇が幕を開ける…! ※本作品は原作者の協力により制作しました。
続きを読む手段を択ばぬ島民は二人の巫女を襲い続ける 1巻の評価
手段を択ばぬ島民は二人の巫女を襲い続ける 1巻はこんな人におすすめ
- 巫女でヌキたい人
- 姉妹を愛している人
- 巨乳/爆乳が好きな人
手段を択ばぬ島民は二人の巫女を襲い続ける 1巻の画像を紹介
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もっと見る手段を択ばぬ島民は二人の巫女を襲い続ける 1巻の感想とレビュー
エロスと感動が融合した爽やかな作品。そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。うん、確かにギャルがヤりたい放題して遊んでいる訳ではあります。エロ下着を着用したまま一日お仕事を強いられた小鈴ちゃんが発情しておにいさんをいじめます。
かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。(あくまでメインは年上キラーの少年タツヤと、主人公の母親の絡み)結構細かい調節ができるような内容です。ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。
けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。資産家である兄が、幸せに生きている弟たちに嫉妬し妻を差し出さなければ慈善団体に資金を寄付するという脅しから物語は始まります。エロだけでなくストーリーもしっかりしていて、主人公とヒロインの関係が徐々に変化していく様にキュンとします。
オナニーしているところを見つかり、それを条件に見抜きされ、犯されます。可哀そうなのは抜けない派なので。大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。
後半では、治療のため仕方なくふたなりレズセックスをする黒髪ロングヒロイン主役となる。男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。商業媒体に発表されたものばかりです。主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。
そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。
チャンスしたりチャンスされる漫画になります。本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。一方で、ニコニコと笑い美辞麗句を並べていたとしても恐い場合はあります。楽しく鑑賞しました。
女性用風俗を利用し、風俗にも性行為にもハマっていってしまう作品です。同級生の乳輪大きめな巨乳美少女を催眠アプリを使って肉便器に調教していく作品。仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。
それぞれのキャラにも思惑やら、性格的な拘りやらがあり、そのリアルさが一層エロを引き立てる。巫女が好きなのです。叶うならばいつか、着物/和服を願う次第であります。
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