すくーるかうんせらー

ハーレムプレイは3話と4話の親子丼（前後編）だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。それぞれとの3Pかつパイズリプレイ、しかもダブルパイズリもしっかり……。仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。

干し椎茸のヒロインはどれも最高だけどこれは性癖のど真ん中ストライクぶち抜かれた感じ……いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。

今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、干し椎茸らしい陵辱の数々。エッチなことに興味津々なのが間違っているのか正しいのか、この際それは重要ではありません。女性が女性を非難する作品も好きです。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。

お店の終了時間になったところから始まるのです。極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。