交姦～エルフの王女になったオークの物語～

公開:2023年04月08日（最終更新:2024年11月20日）

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交姦～エルフの王女になったオークの物語～ってどんなマンガ？
交姦～エルフの王女になったオークの物語～の評価
交姦～エルフの王女になったオークの物語～はこんな人におすすめ
交姦～エルフの王女になったオークの物語～の画像を紹介
交姦～エルフの王女になったオークの物語～の感想とレビュー
交姦～エルフの王女になったオークの物語～のマンガ情報

交姦～エルフの王女になったオークの物語～ってどんなマンガ？

あらすじ
商人に「身体を入れ替えるペンダント」を持ちかけられたオーク一族の族長。

使いどころを考えていたところ、商人から、
「一族の者とエルフの王女を入れ替えれば、エルフを征する事も可能」だと提案される。

その一計にのった族長は、入れ替わり相手として自身の息子「モリブ」を指名する。

女になる事、自分の頭が良くない事を理由に乗り気ではなかったモリブだったが
商人の口車にのせられ乗り気になる。

そして、商人の策略のもと、見事エルフの王女と入れ替わる。

事前に商人に「女性は男性の性感の10倍以上」と教えられていたモリブは早速女性の性感を確かめる。

女性の身体の扱いに慣れていないモリブは、性感をフルに感じることができなかったが
自分になった王女に無理やりクンニさせ、本当の女性の快感を知ることになる。

絶頂をむかえた事で、王女の記憶、知識、魔術など、彼女の能力を全て得たモリブは
快感を得る事をエスカレートしていき…。

本文38P 表紙込み42P

交姦～エルフの王女になったオークの物語～の評価

交姦～エルフの王女になったオークの物語～はこんな人におすすめ

おっぱいでヌキたい人
金髪を探している人
退廃/背徳/インモラルでヌキたい人
ファンタジーを愛している人
エルフ/妖精でヌキたい人

交姦～エルフの王女になったオークの物語～の画像を紹介

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名無しさん
周りの男子達の反応などが少年漫画の様なウブな反応なので重く感じなくて良かったです。乳首が見えているので、当然エチチ度もパワーアップしています。SMプレイよりのノーマルなものとなっていまして、三角木馬や締縄などの王道のもしかでないのでどんな方でも楽しめると思います。
名無しさん
マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。一緒に風呂に入ると言う全裸を見る権利は許容されているのに、娘との淫行をしようとすると必死に止めてくる母親が可愛くエロかったです。
名無しさん
チャラ男との事を思い出してびんびんにさせちゃう！正に必見です。そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな！
名無しさん
好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。
名無しさん
ち○こ大好きな変態で、おじさんとハメ撮りするという作品。ただその分、着衣ならではのこだわりと胸を揉まれ感じている表情が上手く描かれているので金髪好きなら是非おすすめです。金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。
名無しさん
内容も純愛や乱交などがメインで暗い展開でセックスしてるものは一つもありません。爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。
名無しさん
本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。あとがきページを見る限り、3作目も予定されているようなので、続きがとても楽しみです。入居者選考の様子や、ここに至るまで、また、妊娠後も見たくなったいわした書店の昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。
名無しさん
今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。そういう意味でヒロインはとっても素敵な主人公で、今後もシリーズ化してほしいと思いました。
名無しさん
刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。