時雨ラブコレクション2

最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。 禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。 設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。

クールで美人なOLのカオリさんが無抵抗なまま男達に良いようにされてしまうその姿にはとても興奮しました。 彼氏君と健全で穏やかな関係を結んできたヒロインがヤリチンな男に脅されて体を差し出してしまう王道な展開ですね。 てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。

記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。 どこからでも読むことが可能な作品です。 ちゃんとしたヒロイン（？）はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。 原作知らずとも変身ヒロイン敗北モノ好きの方にはおススメしたい1作ですね。

ヒロインは身体の弱い女の子です。 盗撮物なのにコミカルでほのぼの。 とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。

それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。 コスプレ慣れの為の練習が、バニー見るだけでいくなおちゃんも可愛いです。 こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。