聖騎士の淫情
美術部女子に誘われて
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美術部女子に誘われてってどんなマンガ?
絵のモデルとして誘われた主人公・小林くんは
作品の為なら恥じらいなく脱ぐ
不思議ちゃんな部員佐藤さんに引きつつも
その身体に魅了されていく。
はじめクールだった佐藤さんも行為の中でじょじょに気持ちが昂っていき…?
(本文33ページ+イラスト2枚)
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もっと見る美術部女子に誘われての感想とレビュー
これらを組み合わせてさらに飲酒属性も追加したヒロインの表現が理解ってる方で安心しました。話は特になくただただ複数人と交わるだけです。ムッチムチの爆乳グラマーの絵が堪らないちるもけしの中出し物のマンガです。もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。
爆乳ヒロインがチャラ男にほだされて感じているのが好きな方にオススメです。時代を感じるが逆に昔着てたってのが良いなぁと最初の制服の後に色々持ってくるがどうせ断っても来るんだろ精神でなんやかんや着てくれるどの衣装もとても良かった。作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。
いや、イジメなのか?確かに、主人公の少年に拒否権は無く、問答無用で連行されるあたり自由意志の侵害には該当しています。買い続けます。特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。
英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね!」とアソコが痛くなりました。パンチラも日常茶飯事でラッキースケベなイベントがてんこ盛り。ヒロインが原作よりかなりおっぱいが大きくスタイルもムチムチで淫乱レベルが上がっていて個人的には好みでしたね!
甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。女の子の身体を持っているけど中身は男。アナルのムチムチ感も最高です。男部屋で、海で、飛行機内でと色んな場所で趣向の違うセックスを。
さぞや意気消沈して巨乳/爆乳に向かうことになると思います。露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。1巻から通して拝読しました。昔ながらのエッチな漫画の様な展開で懐かしくて面白かったです。
弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。作者がロリに命を賭けているといった印象を受ける。イラスト面では特殊な生地で乳首の形まではっきりわかる水着がとてもえっちです。豊満な体にピッタリあうスーツによって揉みごたえやエロさがでていてとても満足出来ました。
この系統でもっと色んな作品が見たくなります。唐突に主人公に対して怒り出してきます。短めなページ数です。しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。