魔女は結局その客と4～ママ編～

公開:2023年04月01日（最終更新:2025年02月11日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

魔女は結局その客と4～ママ編～ってどんなマンガ？
魔女は結局その客と4～ママ編～の評価
魔女は結局その客と4～ママ編～はこんな人におすすめ
魔女は結局その客と4～ママ編～の画像を紹介
魔女は結局その客と4～ママ編～の感想とレビュー
魔女は結局その客と4～ママ編～のマンガ情報

魔女は結局その客と4～ママ編～ってどんなマンガ？

マジカル文字川の母である上級魔女のマッマ文字川は、娘に訪れた見習い魔女としての危機を救うべく、街へやってきた。娘が彼氏のレオ君とエッチのしすぎで魔力が低下しているのは分かっているけれど、どう手を差し伸べるべきかわからず困っている。手をこまねき2人の様子を水晶玉で盗み見る内、自身の身体が火照ってしまい…。遂にお部屋のお世話もしてくれているボーイ君の鋼のようなモノのお世話になってしまう。

魔法を人の幸福の為に使う真面目な魔女、そして一児の母として誠実に生きてきたマッマ。

その身体と心を開くのはダークエルフのボーイ君。果たして娘のマジカルを救う手立ては見つけられのか?!!

西義之の好きなキーワード盛りすぎの本作。今回はママ視点でのお話です。ママの包容力と迫力のおっぱいを是非ご堪能ください。

※今回巻末にシークレット収録のおまけ2ページ漫画がありまして、なんとあの『鬼遍かっつぇ』先生が描いてくださっております。かっつぇ先生のとんでもなくエッチな文字川さんを是非味わってください。

魔女は結局その客と4～ママ編～の評価

魔女は結局その客と4～ママ編～はこんな人におすすめ

黒髪に興味がある人
中出しが好きな人
母親を探している人

魔女は結局その客と4～ママ編～の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。巨乳学生キャラ中心の基本的にエロコメノリのオムニバス集なためライトなノリで、なれど濃厚描写な沢山の女の子の様々なシチュでの本番シーンが見れてお得感スゴイです。
名無しさん
事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。姉の屈辱的なエロい姿が刺さりました！それにしても、娘さんは未来に帰れると思ってるようです。今作は挿入等の本番行為はなく胸揉みなどの行為で感じさせて絶頂させる作品となっているのでエッチな責めが好きな人にはたまらない作品となっています。
名無しさん
パイズリや授乳プレイなど巨乳という魅力を最大限に引き出していると思った。旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。即堕ち二コマ。最後まで嫌がって恥ずかしがってたのも最高でした。
名無しさん
変身ヒロインが敗北してHしているシチュエーションを見たい方には是非、オススメできるHシーンが多数収録されていてGOODな作品です。ストーリー外で会ったりするとかならともかく同じ家で暮らすとなっちゃうとまあ仕方ないです。おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。
名無しさん
普通の洋服の乱れた様子と違った感じがしてかなり良いです。少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。特に布面積の少ないエロ下着を着た〇鈴ちゃんの姿が非常にそそりました。
名無しさん
普段は無表情だけどエッチなことを抵抗なくしてくれるかわいいヒロインを書かせたらこのサークルの右に出る者はいないと断言できる。あんなことされたら昇天しちゃうよ……くすぐり好きの方は絶対買って欲しい作品ですね。ただ、本作は継続性が示唆されており、その点に限って彼の活躍は期待できます。
名無しさん
某有名シリーズのヒロインがおじさんたちの男性に跨りながら舐めたりする作品。そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。今回も堪能させていただきました。発射していく流れも時系列的です。エロスと感動が融合した爽やかな作品。それも､こんなお得なセットで･･･｡
名無しさん
おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。表紙キャラの絵を気に入った方はぜひご一読を。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。