メタンスティック機動女兵器

色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。一度は断るが、生徒をHな目で見ていることを看破されてしまう。発射していく流れも時系列的です。ヒロインは、王に命令されたと言いながらも、自分から志願したんじゃないかと思えるほどエロエロです。登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。

また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。バキュームフェラや、顔ズリなどフェチにはたまらないカットもあったりととにかくシコれること間違いなしの一品です。安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。

元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。9割くらい金髪かも？しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。

その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。ヒロインとヤりまくるエロ本です。エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。

妻を心配する気持ちと自分の無力差とが混ざり合い感情のミックスジュースが出来上がった良き作品だった。