聖騎士の淫情
ヴィータデトネ
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ヴィータデトネってどんなマンガ?
戦闘の最中、デブで○リコンな特殊固体に捕らえられたヴィータちゃんが、実験と称して小さい身体を貪りつくされる…そんなお話です。他、同シチュエーションでシグナムの短編エロも収録。表紙+本文で28P(漫画の部分は20P)。少しお買い得な総集編もございます。
【なのはDetonationヒロインズ R-18総集編 Ver.2】(RJ01042679)
続きを読むヴィータデトネの評価
ヴィータデトネはこんな人におすすめ
- イラマチオを愛している人
- 合意なしを探している人
- ツルペタに興味がある人
- 処女が好きな人
- 命令/無理矢理を探している人
ヴィータデトネの画像を紹介
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もっと見るヴィータデトネの感想とレビュー
相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。この作品は二次創作の漫画作品です。京言葉の上品な和服ヒロイン、しかも許嫁とかいてめちゃくちゃ育ちの良いヒロインが、催眠かけられ、「性指導は必要な授業」と信じ込まされてエロ教師に好き放題されちゃいます。
爆乳ヒロインがチャラ男にほだされて感じているのが好きな方にオススメです。恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。彼女の方にも変化がみられて……。てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。
こちらも非常に素晴らしいです。子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。
しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。このヒロインって、MにもSにもなりそうな要素のあるオールマイティーキャラなんだなぁと思いました。
イチモツのほうは逞しいモノを持っています。そのでかすぎる乳は隣の娘から視線を奪い、そのムレッムレの脇と谷間は彼氏チンボを勃起させ搾り取り、スケベな尻肉で浮気中出しエッチを誘い込みます。この貧乳/微乳の存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。
ボリュームもかなりあって大作を読み終わったような読後感があります。ノーテキスト版とPDF版(ノーテキストPDF版)も収録されています。サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。大人しく真面目そうに見えるのに、その正体は色っぽく発情した顔で少年を見つめるエッチなお姉さんです。
その他、非エロのシーンではあります。射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。最初に挨拶したり責め苦を与える際の手際がスムーズで服も汚さないのがプロフェッショナル。楽しめました。男にとって、それが特別なモノになるのは当然です。
全体として年齢は低めでした。まずストーリーが良いなと思いました。理性を失った騎乗位のお母さんがすごいです。まず設定がエロい。しかも恋人より主人の方がペニスも大きくセックスも段違いに気持ち良いとか、もう無理じゃん……。
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