聖騎士の淫情
まるち本08年冬
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まるち本08年冬ってどんなマンガ?
オリジナルのふたなりマンガを2作収録しています。
『ふたあね』性欲過多な姉の自慰行為を毎日覗き聞きしていた弟だったが、張型では物足りなくなった姉が部屋に押し掛けてきて・・・
『淫肉ママ』
友人の家に遊びに来てトイレを借りたところそこには友人の母親が下半身丸出しで待ち構えていた!
まるち本08年冬の評価
まるち本08年冬はこんな人におすすめ
- お姉さんを愛している人
- 巨乳/爆乳を愛している人
- 熟女を探している人
- フタナリでヌキたい人
まるち本08年冬の画像を紹介
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もっと見るまるち本08年冬の感想とレビュー
元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。彼女がチャラ男(彼女の幼馴染)に寝取られる話です。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。
次回作もとても楽しみです。プレイに関しては「逆フェラ」や「逆アナル」が中心なのは勿論のこと、さらに「アナルフィスト」や「乳首責め」等のマニアックなシチュエーションも揃っています。今回の被害者は森の巨乳魔女。見た目は小柄な体格でまるで女の子にしか見えませんが、言葉使いや仕草に時々お姉さんの部分が出てしまっています。
(犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります)群がってくる男たちのペニスを孤軍奮闘で迎え撃つ美少女の痴態が堪能できる作品です。このヒロインの恰好も表情も反応も全てがかわいいですね。絵を見て惹かれた方はもちろん、紙版を所持している場合でもオススメできる作品です。
しかも、彼女ら全員が生で中をご所望です。「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……個人的にはそんな感じなんです。そしてヒロインがエロ可愛い。
ぜひ目覚めてほしい。女性にもオススメしたく投稿します。個々に設定があって面白いです。淫乱好きの方は購入してみてはいかがでしょうか。1pめくるごとに色んなキャラの敗北姿を楽しめます。前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。
是非とも前作も購入することをお勧めします。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。好きな男の子に全裸を見られ、気まずくなることを避けるため、女の子が「家では裸族」とウソをつき、裸族を演じる羽目になってしまう作品です。
以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。エッチなことに興味津々なのが間違っているのか正しいのか、この際それは重要ではありません。このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。
また、今までだったら咥え込んで即射精させられたのに、初めての大人のチンポは太くてお口に入らないから、どうやって射精させようか分析して実行する姿はさすが学年トップの秀才です。それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。