いちごマシュマロ先行公開本(3)~今度こそ短編漫画集~

一応射精のタイミングや行動の制限はされていました。基本は従順で、大抵のことは受け入れてくれる。女の子の可愛さで迷わず文字通り表紙買い！このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。中二病の女の子がひたすら乳首で気持ち良くなってるだけなので難しいことは何もありません。

今回も堪能させていただきました。15の夜の作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。

4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。15の夜は元気印。しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう！

28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。登場人物であるパルテノシスお嬢様は、いわゆる「天然系のダメお嬢様」で、仕草や反応が可愛いくて癒されること間違いなしです。

メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。