負け犬ちんちんにおしおきエッチ

そんな子がショタにイカされて、ガニ股お漏らし。英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。少年が憧れる綺麗な花売りのお姉さん。汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。口とアソコにほぼ同時にザーメンを注がれて三白眼で悶絶するほのかのイキ顔がエロいです。

一回出したからと断ってしまう主人公。催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。ストーリーとしても良し。慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。

蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。ヒロインが悪の組織に捕まって改造されて、悪堕ちしちゃう作品です。負け犬ちんちんにおしおきエッチも買いました。弟が自分を女として見ていた事に驚愕してオロオロしながらもクンニやフェラ、本番Hと弟とのHを味わっちゃいます。

ムラムラするほど強くなる（けど、暴走する可能性もある）勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。