地獄の鬼になったので○問してみた2

公開:2023年03月17日（最終更新:2024年11月21日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

地獄の鬼になったので○問してみた2ってどんなマンガ？
地獄の鬼になったので○問してみた2の評価
地獄の鬼になったので○問してみた2はこんな人におすすめ
地獄の鬼になったので○問してみた2の画像を紹介
地獄の鬼になったので○問してみた2の感想とレビュー
地獄の鬼になったので○問してみた2のマンガ情報

地獄の鬼になったので○問してみた2ってどんなマンガ？

試し読み(本編冒頭60ページ)あります
～STORY～元サラリーマンが地獄で鬼に転職し、地獄堕ちした悪い女に正義の鉄槌を下す。○問調教ストーリー第2弾!

今回の相手は大虐殺を指揮した冷酷な軍司令官冷酷な銀髪美女の真っ白な柔肌を隅から隅までしゃぶりつくす!

神が裁いた大罪人に、正義の処刑を執行する。遠慮も配慮も必要なし。手も足も出ない女司令官を最底辺の精液便所に堕とし、ありとあらゆる苦痛を与える。泣いて許しを請うても、一切の手加減無く全ての尊厳を破壊する。

本編258ページの大ボリュームで贈る、○問調教物語
主な○問調教メニュー〇便所ブラシで処女喪失〇傷ついた膣を焼けた鉄杭で熱消毒〇大量触手による輪○口、膣、アナル、3穴同時、体内貫通尿道、鼻、耳責め薬物投与、乳首・クリ責め、快楽責め〇卵巣○問針刺し、潰し、高圧電流〇反省クイズ不正解の場合は体の端から切り刻む四肢○断、抜歯、眼球抉り〇お仕置き強○拘束、首絞め、無理やりディープキス、乳首吊り、拘束イラマチオ〇ユダの揺り籠他にも針責め、脳くちゅ、媚薬、肉体年齢改変等、○問・調教盛りだくさん!地獄の責め苦は死んだくらいじゃ終わらない!

※本作は暴力的な表現、身体欠損表現を含みます。苦手な方はご注意ください。

地獄の鬼になったので○問してみた2の評価

地獄の鬼になったので○問してみた2はこんな人におすすめ

首輪/鎖/拘束具を愛している人
巨乳/爆乳を探している人
責め苦を探している人
屈辱に興味がある人

地獄の鬼になったので○問してみた2の画像を紹介

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名無しさん
催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。NTRの話はいくつか見たことがあります。何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。根負けしてまずはA（銀髪ロング）と一発。アングルもとてもえっちで実用性もあります。
名無しさん
科Y総研のオリジナルヒロイン同人誌シリーズ。個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。
名無しさん
しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう！また1人のみを複数人で代わり替わりなところが非常に良い。素晴らしいと思います。楽しむためにディルドで激しくオナニーして出産、そして止まらない欲望とこちらの需要をとてもよく満たしていただいた作品です。
名無しさん
前半は舞台を城に戻しファーストヒロインの調教再開王女にあるまじき股関節が抜けるかというぐらいの180度大開脚をさせられた浅ましい姿でアヘりまくる姿は最高サンプルを見て、体験版をやって、それでも迷ってる方へ。いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。
名無しさん
例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。
名無しさん
作品内容とサンプル画像から、興奮が止まらず、期待を膨らましながら、読みました。精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。今作ではオナニー（ほぼ本番行為）をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。
名無しさん
肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。自分より背丈が低い少年に、成熟した女性が牝として組み敷かれ、身体を貪られるエロさが良いです。話は特になくただただ複数人と交わるだけです。今回も何のかんのと理由をつけてはいます。
名無しさん
ただ、本作は継続性が示唆されており、その点に限って彼の活躍は期待できます。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。