僕が童貞を捨てた日息子に中出しさせる母親の狂気

公開:2023年03月13日（最終更新:2024年11月01日）

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僕が童貞を捨てた日息子に中出しさせる母親の狂気ってどんなマンガ？

◆あらすじ◆
母子家庭だが何不自由なく育った雄太は悩んでいた。恋愛にまったく縁のない学生生活。そしてその原因が母親への思慕であるのだから。

ある日のこと、同級生のマナミから家に誘われた雄太は遂に初体験のチャンスを得るが浮かんできた母親の顔に戸惑いを覚え、行為は中断。結局、行為を遂げることは出来ず罵声を浴びて落ち込んで帰ることに。

そんな雄太をいつもと変わらぬ優しい言葉と温もりで迎えた母についつい本音は漏らしてしまう。

「もし、俺が母さんを女性として見ていたらどうする」
「本当にそうだったら母さんはあなたと男と女になっちゃうわ」
母親から返ってきた予想外の言葉に欲情を募らせる雄太。母もまた雄太の態度から何かを察して秘めた肉欲に火を灯していく。

欲情を募らせて避妊もしない近親相○に身を堕とした母と息子のいやらしすぎる結末は・・・
近親相○/母子相姦/ママ/お母さん/息子/中出し/妊娠/親子/腋毛/顔射

僕が童貞を捨てた日息子に中出しさせる母親の狂気の評価

僕が童貞を捨てた日息子に中出しさせる母親の狂気はこんな人におすすめ

おっぱいが好きな人
近親ものでヌキたい人
中出しに興味がある人
母親を探している人

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名無しさん
かつて自分がいたずらされた叔父の家でショタをガン掘りするという展開。フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。敢え無く敗北し快楽に堕とされてしまう。どのページもアングルを変えて書いてくれることがエロさを倍増してました。あと登場する男性キャラが意図的に細かく描写されていなので、女性キャラのエロかわいさが際立ち実用性の高い作品になっています。
名無しさん
私もその一人です。こんな妊娠/孕ませなら、何度でも通いたい！刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。
名無しさん
そしてお風呂を貸している間はエッチなことができる。内容は彼氏持ちのヒロインがチャラ男と同居することになってしまい、犯されてしまうといったものです。好きな男の子の前で裸族を演じる思春期の女の子の恥ずかしがる表情やシチュエーションが、とてもよく、好みです。
名無しさん
肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。導入がよく、派手な下着を見つけて「え！？」と引き込まれた。また、風俗ということもあり、オプションをつけることができます。久しぶりにエロ同人誌で萌えてしまった（笑）初めての同人誌ということです。
名無しさん
4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。絵の肉感もとても好みで、ふくよかな肉体がよく感じられるめちゃくちゃえっちな絵で最高でした。まず設定がエロい。絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。
名無しさん
堕ちた後のショタがこれからどうなるのかも期待できるおすすめです。いや実際変わってるんだろうけど。この作品の場合は事態の半分は主人公のうっかりによるものです。この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。
名無しさん
故に、本能のままに行うプレイが好きな方や水着好きな方に強くオススメします。エッチなお母さんなのです。舐める系のプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。MILF BOOKSのオリジナルヒロイン同人誌シリーズ。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。
名無しさん
無自覚に腋フェロモンをまき散らしている彼女だが、本作のくすぐり系により、腋晒しの快感を開花させられるため、調教ものともなっている。是非またこの娘の新作が出るのを期待しています。最終的には、意思が通うような描写もあります。人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。