オリジナル03カリフォルニアポピー&アザレア&サンビタリア

とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。少年が羨ましい。サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。内容はタイトルの通り冷静というより無気力な女の子が気持ち悪い男に淡々と犯される話しです。

今回の被害者は森の巨乳魔女。本編・オマケともに黒髪の先輩キャラの話。おじさんの口臭を気にするくらい手馴れた感があって清純そうな見た目の彼女とギャップを感じれてよかった。紅茶屋の作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。ダメ人間の兄と、母親が肉体関係にあることを知ってしまう弟の話です。

ふたなりレズいじめは最高だ。しっかりしたボリュームで濃厚にエッチシーンが書き込まれているのでお値段以上に満足感のある作品になっています。ストーリーも簡潔でスーッと効き心も癒されます。教師の目で見ても普通にエロくて使えるのはさすがは紅茶屋です。

弟が自分を女として見ていた事に驚愕してオロオロしながらもクンニやフェラ、本番Hと弟とのHを味わっちゃいます。まだ構想はありそうなので、今後も楽しみである。スカトロ的な感じではありません。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも？と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。