聖騎士の淫情
マゾの薔薇奴1
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マゾの薔薇奴1ってどんなマンガ?
2009年8月に発行した同人誌を再編集したものです。モノクロマンガ56ページ1話から3話まで収録
聖マリアンヌ学園の未崎まりのは、憧れの男子とデートの待ち合わせ場所で見知らぬ人達に捕らえられてしまう。まりのは彼等に無理矢理、乳房と性器、アヌスにウンコの刺青を彫られてしまう。そしてマゾ奴隷にされるべく調教がはじまる。刺青の痒みは排泄する度に、まりのに快感を味あわせる。次第に我慢が出来なくなったまりのは男達に、処女を捧げ、アナルセックスをされる。一度は解放されるが、憧れの男子とのデートの最中、バイブ付きのゴムパンツを着けさせられる。バイブの震動にたまらなくなったまりのは、男子の前から逃げ去ってしまう。男達はそんなまりのを車に乗せ、下半身の刺青を街中で露出させて凌辱するのだった・・
マゾの薔薇奴1の評価
マゾの薔薇奴1はこんな人におすすめ
- 露出でヌキたい人
- 奴隷に興味がある人
- 調教でヌキたい人
- アナルを探している人
マゾの薔薇奴1の画像を紹介
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もっと見るマゾの薔薇奴1の感想とレビュー
けど、それはできなかった。その後にも悪い友人の手であわや寝取られ的な挿入寸前まで行く睡眠姦まであるのが彼女の純真なキャラも相まって非常に背徳的なエロさあります。変身ヒロインのハメ撮り風なシチュエーションということで、まずコスチュームがエロイ!
照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。その結果、予想と期待をはるかに上回った、求めていた新作です。最後までまた彼女と通じ合えると信じながらも、二人のせい奴隷扱いで幕を閉じるなど、エンディングまでたっぷり詰まった寝取られものになっている。
相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。指示に忠実に従うヒロインは、主人公性的にやられるがままです。ここではあまりネタバレをしたくありません。責め手の女性の実に意地悪そうな表情、耐える女教師の快楽に抗う様、そして決壊と共に無様なアへ顔を晒す「敗北」までの勢いは最高にヌケる。
絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。くすぐりシーンもあって満足です。無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。
射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ!やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。
プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。何か物足りない。28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。
アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。これがまた良いです。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。
グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。皮を着ているところが秀逸で良かったです。爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。