SSJ Girls #2 - Bra

公開:2023年03月07日（最終更新:2025年12月12日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

SSJ Girls #2 - Braってどんなマンガ？
SSJ Girls #2 - Braの評価
SSJ Girls #2 - Braはこんな人におすすめ
SSJ Girls #2 - Braの画像を紹介
SSJ Girls #2 - Braの感想とレビュー
SSJ Girls #2 - Braのマンガ情報

SSJ Girls #2 - Braってどんなマンガ？

Toma keeps fighting with Bra to reach the Super Saiyajin level 2 and from therereach Super Saiyajin level 3.
Specifications:
-Pages: 22 + 1 Cover + 26 Bonus pages
-TF: Female Muscle Growth/Super Saiyajin/Growth Regression
-Digital comic
-Only for adults ( 18+ )
-Idea by Locofuria copyright 2017
-Art by Dante Mondego
-Cover by Voltesfibz(English product description provided by the creator.)

SSJ Girls #2 - Braの評価

しつけ

52
メス堕ち

79
拡張

65
筋肉

93
金髪

75

SSJ Girls #2 - Braはこんな人におすすめ

筋肉に興味がある人
メス堕ちでヌキたい人
金髪に興味がある人

SSJ Girls #2 - Braの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。プレイ自体は手コキや寸止め、パイズリなどいたってノーマル。プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。
名無しさん
このシリーズは絵もエロ可愛いし、悪堕ちシチュエーションも悪堕ちコスチュームも大変そそるので、悪堕ち好きとしては毎回発売が嬉しい作品ですね。超昂シリーズで次回作作るならぜひ登場させて欲しいですね。無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。その密室で行われる夫婦のイチャイチャが大部分を占めていると言っても過言ではありません。
名無しさん
一緒に風呂に入ると言う全裸を見る権利は許容されているのに、娘との淫行をしようとすると必死に止めてくる母親が可愛くエロかったです。ほのぼのしつつもH濃厚な作品がみたい方にオススメ。話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。
名無しさん
更にイった後も女性器内で愛撫を続ける指、かなりエロイ画像だから抜き所としてしばらく使える気がします。彼氏君とは肉体関係になってないのがさらによく彼氏君のみじめさを引き立てていて最高でした。とにかく戦闘とかよりも性欲管理という感じです。なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。
名無しさん
実は同サークル様のゲーム作品も購入しており、そちらの前雑談たいうことで興味をもったのがきっかけでした。隣のおじさんに拾われた子も可愛かったので別作品とかでやってほしいください、何でもします。それでいてHはたっぷり、絶倫な主人公が中出ししまくるのが濃厚に描かれていて燃えます。
名無しさん
弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。本当に魅力的な設定だと思います。ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。
名無しさん
今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。この姉弟の程よい距離感といいます。
名無しさん
濃厚な絡みもありかわいさ&エロさがバランスよくはいっており短めではあります。アートでもあるんです。あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。
名無しさん
大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。