キズナファイナル こがね編
探偵は罪悪感と共に
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目次
探偵は罪悪感と共にってどんなマンガ?
■あらすじ
最近、都心部を中心に心身喪失者が数多く発見された。
警察は新種の薬物との見解を示し、捜査を開始した。
そして、ようやく薬物の元締めもとい売人に目星をつけた所で
捜査が打ち切られる。
納得のいかない一人の刑事が元同僚、現探偵の「松原」に雲隠れした
容疑者の捜索を依頼した。
松原は、正直乗り気ではなかったが依頼を承諾、張り込みを開始するが… 一向にターゲットは見つからない。 そんな生活の中でも性欲は溜まるもので、彼は美人なお隣さんを想像しながら
ほほを緩ませていた。 そんなある日、お隣の美人、「早乙女さん」に部屋へと招かれる。 ちょっとした人助け……それだけのはずだった……。 ■主な登場人物 ・松原正
(主人公)
・早乙女
(松原の隣人)
・立浪良治
(警察官、松原の元同僚)
・仲森
(新米警官)
・西本一斉
(容疑者とされる人物) ■収録内容 ・本文112ページ+α(後書き、イラストなど)=121ページ
・画像サイズ855×1200847×1200 1694×1200 ■プレイ内容 ・色仕掛け
・調教/洗脳
・言葉責め
・手こき/フェラ/パイズリ
・キス
・本番(etc)
探偵は罪悪感と共にの評価
探偵は罪悪感と共にはこんな人におすすめ
- フェラチオでヌキたい人
- 逆転無しを探している人
- 警察/刑事に興味がある人
- 色仕掛けが好きな人
- 悪堕ちでヌキたい人
探偵は罪悪感と共にの画像を紹介
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もっと見る探偵は罪悪感と共にの感想とレビュー
これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。 少年は間違いなく性癖が歪んでしまったでしょう。
玩具を見つけ「マジか」と畳みかけ、更に「そういえば弟は……」という回想挟むことで、危機感と焦燥感をうまい具合にかきたてる。 普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。 女の子2人からの、陵辱と言えるほどの逆レイプでメスであることを自覚させられるモブ主人公は良いですね。
実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。 SM調教モノのある意味王道です。 以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。 常時ノーブラ姿で無防備なうえ他にも色々と隙だらけなクラスメイト風花さんの日常をとある少年視点で見たお話。
特に後半、自分の気持ちに素直になって、竿役のショタを女として求めるヒロインは、濃厚ベロチューシーンのエロさも合わさりイチオシでした! 成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。 勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。 いえ、説明はします。
お仕置きはおそらく登場したオッサン達による陵辱、もしくは代議士による、お仕置きセックスの可能性があります。 ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。 続刊もぜひぜひ期待したいです。 友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。 内容(エロ)が濃いので満足です。
触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。 と話してもいいと感じる構成です。 どこから読んでも全く問題ないと思います。 ジャンルはおねショタなんです。
それぞれのキャラの特性に合わせてのエッチな内容でセリフ等も原作にかなり近いので読んでいて脳内でアニメの声で再現されていきます。 子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。
実際に僕がそうしましたが、期待通りの内容をたっぷり楽しむことができます。 この作品の素晴らしさは、このサークルさんの他作品でもレビューしてます。 願いも込めて。 OKラインがどこまで下がるか、順番待ちとかあるのか、色々な設定が気になっちゃいます。
肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。