聖騎士の淫情
蟻道
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
蟻道ってどんなマンガ?
本作品には虫の描写が含まれています苦手な方はご注意下さい
全33p 本編30p
あらすじアリを使ったオナニーを思いついていた蓮花(れんか)は1人になれたタイミングで実行することに自らの性器の上を歩き回るアリに興奮しながらオナニーを堪能していたが……
蟻道の評価
蟻道はこんな人におすすめ
- セーラー服を愛している人
- 放尿/おしっこに興味がある人
- 異種えっちを愛している人
蟻道の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る蟻道の感想とレビュー
軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。
(部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった)このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。
裏風俗でおっさんと子作りする話です。(好評発売ちゃうなので全人類買ってくれよな)人質を盾にとられた正義のサイキックヒロインが、なされるがまま敵の怪人に犯されてしまうお話。そこはページは少なくとも見応えありでした。根負けしてまずはA(銀髪ロング)と一発。
作風が全体的に明るく、ヒロインがエッチな目に遭いまくるも、読んでいても不幸な感じがしないのが特徴です。ストーリーは王道の古典ファンタジー。最初は借金返済で仕方なく、って感じだったのに、弟のテクニックで母親が母親を辞めて息子の女に即堕ちでなってしまいます。
このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。ストレートなオールハッピーで満足しました。正直に言います。殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。
また、ネタバレせずに誓いのシーンも最高です。もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。牛娘のコスがエロいのは周知の事実です。いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。
主要キャラのヒロイン達といいモブの女の子といい愛らしく犯したくなるようなビジュアルであり、各ヒロインが身に受ける陵辱は大変興奮致しました。それは、対比構造です。男を喜ばせる術をインプットされた彼女が淡々とリードしながら筆下ろししてくれるのもたまらなかったのです。
えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。この系統でもっと色んな作品が見たくなります。その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。しかもなんと続きがあるんです。提督の汗の匂いで発情してしまいそのまま提督さんにめちゃくちゃに犯され、自分から妊娠を希望するビスマルクさんにとても興奮しました。