貪られる姪穴

命令/無理矢理好きにはもちろんのこと、快楽堕ち好きにもおすすめの作品です。 家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。

しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。 これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。

叔父/義父シリーズの続編ありがたいです。 魔の手がかかってどんどん落とされてしまうそんな寝取られがめちゃくちゃ興奮出来ました。 （語彙力皆無）

現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。 私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。

蛇足です。 また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。 あと、オマケも素晴らしいモノです。