高木さんのビックリ動画

なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー！

シリーズ1作目からのファンです。そしておじさん二人に担ぎ上げられたままアクロバティックなプレイが行われることに……。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。兄の歪んだ性癖を感じます。まず、見た目が本当に秀逸です。中でも私が良かったのはキンタマブラッシングですね。

さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。SMと言っても血が出たり痛いのは無く、ひたすらスケベでエロいので痛い系が苦手な方も安心だと思います。ここから2人の関係かどうなってゆくのか、とても楽しみな作品です。

ドライな眼つきと態度になってます。サンプル画像でもあったようなものすごい絶頂どころかまさかの野外放尿までもが描かれる、パワー溢れる一冊！超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。自分はフタナリもの、特に男よりでかいモノを携えた女の子が男性に挿入されて両方で絶頂しているという作品を最大のツボとして愛好しており、この狂気な試運転はその性癖にピッタリ当てはまる作品群を出してくださるためずっと注目しております。