TS橡胶堕物语 DEAD END HOUSE3

ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。このシリーズの始めの話です。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。一読の価値あり。次回作も楽しみにしています。770円以上です。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。

ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。あちらでは全てを失い破滅した少年をヒロインが慈愛によって「マゾヒストが辿り着ける天国」に連れて行ってあげるのです。その場面では男性の指の動きが巧みだったせいか、大きな声を上げつつ絶頂しています。

彼女ものすっごくスケベです。しっかりしたボリュームで濃厚にエッチシーンが書き込まれているのでお値段以上に満足感のある作品になっています。衆人環視の中で恥ずかしい恥辱を感じてしまう女の子です。願いも込めて。そういう点で非常に実用性の高い作品ですね。

後遺症によりオナニー大好きに成り果てており、そこを突かれて敵の催眠術によって堕ちてしまいます。養父との関係や今の境遇を語っていましたが、そのへんの所が掘り下げられます。埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。

以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。