果南は、いつもどこでもつながりたい

少年は間違いなく性癖が歪んでしまったでしょう。 NTRものの中ではそこそこあると思えるけど、きちんと漫画になってるタイプは珍しい気がするふたなり寝取られもの。 笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。

オナホコキシーンはありません。 親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。 （勿論、続き物前提で次回作に期待！

導入がよく、派手な下着を見つけて「え！？」と引き込まれた。 この作品の場合は事態の半分は主人公のうっかりによるものです。 タイトルの射精管理はまだされません。

相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。 僥倖酒にしか無い作風に衝撃を受けるでしょう。 なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。

内容は催眠系のオーソドックスと言える内容で絵もエロいので抜くようとして催眠好きなら中々楽しめるいい作品だと思います。