四葉～Side:A+Side:B

公開:2010年03月23日（最終更新:2024年11月25日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

四葉～Side:A+Side:Bってどんなマンガ？
四葉～Side:A+Side:Bの評価
四葉～Side:A+Side:Bはこんな人におすすめ
四葉～Side:A+Side:Bの画像を紹介
四葉～Side:A+Side:Bの感想とレビュー
四葉～Side:A+Side:Bのマンガ情報

四葉～Side:A+Side:Bってどんなマンガ？

フレッシュプリキュ○本。

ノーザの罠に陥り、分断されてしまうフレッシュプリキュ○の4人。ラビリンスに残されたデータにより、感覚を支配されたパッションはかつての自分であるイースに凌辱される。強制的に発情させられた肉体を丹念に愛撫されるも絶頂だけは抑制されるパッション。寸止めの焦燥地獄にパッションはついに自らの欲望に負けてしまう。

ラビリンスの手に堕ちたパッションの手で凌辱されるベリー。コンプレックスを刺激され、自慢のボディラインを醜く歪められてしまう。男性器を付与され射精の快楽を植え付けられたベリーは……。

キュ○パインの前に現れたのはかつての仲間、操られたキュ○パッション。パッションの手で乳房を肥大化させられ、母乳が出るようにされてしまう。噴乳の快楽を覚えさせられた後、乳首を封じられたパインは自ら搾乳をねだる淫牛へと貶められる。

キュ○ピーチの前に現れたのは、淫猥に変貌した仲間たち。正気に戻ってほしいと懇願するも、すでに快楽に染まりきった仲間たちには届かず、ベリーの男性器に貫かれ、パインの爆乳を口腔に押し込まれながらも耐えるピーチ。必死にパッションに呼びかけるピーチは言ってはならない言葉を口にしてしまい……。

作品内容はSide:A・Side:Bと同じです。この作品は「四葉〜Side:Alone(RJ059867)」「四葉〜Side:Bliss(RJ059868)」と内容の重複があります。

四葉～Side:A+Side:Bの評価

四葉～Side:A+Side:Bはこんな人におすすめ

フタナリを探している人
巨乳/爆乳でヌキたい人
調教に興味がある人

四葉～Side:A+Side:Bの画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応（エロい事）する作品です。
名無しさん
巨乳/爆乳と言わずにいくらでも出してほしい内容です。濃厚な絡みもありかわいさ&エロさがバランスよくはいっており短めではあります。自分の使っているPC環境上 DLsiteで同人作品を扱ってくれたら非常にありがたいのにな･･･と思い続けていた作家さんの一人です。
名無しさん
作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。
名無しさん
羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。それがとても興奮してしまいました。
名無しさん
いじめっ子二人組に呼び出された女の子がアナルからゴキブリを入れられて蟲姦される作品です。続編を楽しみにしています。最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。エロスと感動が融合した爽やかな作品。各話加虐者の過去匂わせもあり波乱万丈な人生が伺え、想像の幅が広がり楽しくオススメ1話。
名無しさん
今から続きが待ち遠し作品です。同一サークルのフタナリが好きな人ならもちろん好きです。個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。
名無しさん
アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとってスタジオきゃうんの作品はドストライクでした。敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。
名無しさん
かわいさ、エロさ、どんどんとハマっていく過程が非常に楽しめました。礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。まず最初に断っておくと、この作品は昨今のエロ同人の中では決して派手ではありません。
名無しさん
そういう意味でヒロインはとっても素敵な主人公で、今後もシリーズ化してほしいと思いました。お母さんのセリフ（独り言）がエロいです。これは前述の「風呂ルールの検証」も兼ねつつ、女性らのアウト判定を探る趣味と実益の一挙両得です。