聖騎士の淫情
ようこそ!亜人館へ#01
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目次
ようこそ!亜人館へ#01ってどんなマンガ?
北方のとある国のとある町…
歓楽街の奥の奥、一際大きな建物が佇む。
ここは金で性欲を満たす場所、通称、亜人館。
様々な種の人が後ろ暗い理由で集まる娼館である。
続きを読むようこそ!亜人館へ#01の評価
ようこそ!亜人館へ#01はこんな人におすすめ
- シリーズものでヌキたい人
- 中出しを愛している人
- 人外娘/モンスター娘が好きな人
- 異種えっちに興味がある人
ようこそ!亜人館へ#01の画像を紹介
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もっと見るようこそ!亜人館へ#01の感想とレビュー
話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。そして、キャラクターダイナミックも楽しめました。この作品のおかげでシリーズものの素晴らしさに気づけました。絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。
Hな物に興味津々なお年頃の少年がオナニーの現場をみられてしまい、連れていかれたヒロインに欲望を解消させてもらっちゃうお話。絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。奥手な主人公に迫る様子がたまらなくセクシー。
いちゃラブとはいえまさか結婚するとは!ただ、今回は生徒のために頑張る主人公なので、それは別の作品でも良いのかもしれません。かわいさ、エロさ、どんどんとハマっていく過程が非常に楽しめました。本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。
このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。少し落ち着いたら密着座位であまラブしつつ、まだまだおさまらないとばかりに種付けプレス。
ラストがちょっと気になる終わり方だっただけに、今回はスワッピング展開だったこともあって、これからあの姉弟たちがどうなるのかとても気になります。ドライな眼つきと態度になってます。しかも、今回はおじさんたちとのエッチが中心になっていて、あまりにも相性が良すぎてほかの人とはセックスできなくなってしまうというような内心を吐露しているところもエロかったです。
それでいてHはたっぷり、絶倫な主人公が中出ししまくるのが濃厚に描かれていて燃えます。以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。
触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。こんなもん娘?ものは他にはあまりないので☆5にしました。しかもそれが集団で統一感持って足コキしてくれるのだからもうたまりません。この作品は二次創作の漫画作品です。
人外娘/モンスター娘のエッチなチャンスを描いた話です。主人公がバイトから帰宅すると、ヒロインがオナニーの真っ最中で、そのまま流れでエッチをしてしまう……という作品です。Mなのでご褒美として楽しんでいきます。寝取られ耐性が低い方にはあまりオススメできませんが、好きな方には強くオススメできます。