VIの本～おまけ付き～

アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。まるでギャルの様なテンションで癒します。少々拙い描写もあります。別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。在りし日の青春を思い出したい方にお勧めです。

妄想と現実の違いに戸惑うのもかわいい！既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。特徴的なのは肉感でしょうか。

しかし最もグッときたのは服装です。個人的にラッキースケベ（衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション）が大好き。チ◯ポに夢中なビッチ感がしっかりと描かれておりかなり実用性の高いものになっていました。こちらのサークルの作品は生々しい感じが好みなんです。

作品内容はエロもあります。今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。液状の変化に富む特性を利用しており、射精するたびにその搾り液を水風船の中に保存する。絵師さんもこういった方向性の作品を何作も出しているので、年々作品のクオリティとエロさが確実に上がっています。

二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。女性同士のいちゃいちゃ、いいですね。この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。