パパ活シーメールが彼女になるまで

公開:2023年02月17日（最終更新:2025年02月06日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

パパ活シーメールが彼女になるまでってどんなマンガ？
パパ活シーメールが彼女になるまでの評価
パパ活シーメールが彼女になるまではこんな人におすすめ
パパ活シーメールが彼女になるまでの画像を紹介
パパ活シーメールが彼女になるまでの感想とレビュー
パパ活シーメールが彼女になるまでのマンガ情報

パパ活シーメールが彼女になるまでってどんなマンガ？

▼あらすじ
男子内である噂がたっていた。

学級委員長立花結樹はあるパパ活サイトに登録していて、しかもシーメールだと言う!

噂の真相を確かめるため、坂口カズヤは彼女?の元を訪ねる。

確証があり彼女を問い詰めるカズヤに対しあっさりと本性を曝け出したユウキは、逆にカズヤを篭絡しにかかる!

初体験にも関わらずユウキに搾り取られたカズヤは、彼女に気に入られてしまい口封じもかねて恋人同士の関係に…?

校内ところかまわず盛りまくるユウキにたじたじのカズヤだったが…
ドHシーメールと本当の恋人になるまでのお話。

※一部ユウキが眼鏡を外して行為に及ぶシーンがありますが、大半は眼鏡着用での描写となります。

▼プレイ内容
・フェラ、顔射、口内射精
・パイズリ
・アナルSEX、中出し
・キス、シーメルへ手コキ
・ユウキ回想モブ○
※ユウキカズヤ間で逆アナル描写はありません。 ▼仕様
・本文モノクロ
・画像サイズ 4961×7016
・PDF同梱表紙カラー1P+タイトル背景なし表紙1P+奥付1P+本文モノクロ32P
総ページ数 35ページ作画:菊一もんじ
TwitterID:@monnji0083
原案:プッシュマイン
TwitterID:@push_mine

パパ活シーメールが彼女になるまでの評価

パパ活シーメールが彼女になるまではこんな人におすすめ

フェラチオを探している人
中出しに興味がある人
アナルを愛している人
ニューハーフが好きな人

パパ活シーメールが彼女になるまでの画像を紹介

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名無しさん
ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い！まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。フェラチオが入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。
名無しさん
そして、胸揉みながらキスをするのです。自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。
名無しさん
いや、イジメなのか？確かに、主人公の少年に拒否権は無く、問答無用で連行されるあたり自由意志の侵害には該当しています。男性向けジャンルです。羞恥、恥ずかしがってる様子を見るのが好きな方は是非購入してみてください。この作品は本当に素晴らしいです。
名無しさん
まだ続編が予定されているようなので、次回の変態ぶりも楽しみである。この作品は二次創作のマンガ作品です。ヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。セット内容としては通常のデータ（ショートヘア版）に加え、PCなどで見る場合に、より綺麗に見えるグレースケール版や先に発売されていた同人誌版。
名無しさん
なんだかんだ言いつつちゃんと着てエッチしてくれるふゆさん可愛いです。序盤は生意気でビッチなヒロインが主導権を握りえげついフェラチオやパイズリで精液を搾り取っています。作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。
名無しさん
しかし、試しの部分だけでもしっかり作品の方向性を示せています。生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。気丈な正義のヒロインもその猛攻に抗いきれずついには――。
名無しさん
特にフェラやイラマだけしかないのでそういったプレイが好きな方にはたまらない作品です。持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。
名無しさん
弟が少々意識しているのかなとわかるコミュニケーションの雰囲気といいとてもよかったですね。エッチシーンは例によってありません。バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまうプッシュマインの痴態が楽しめる作品となっています。