あらぶる〜第3王女の柔らかな肢体〜

唐突に主人公に対して怒り出してきます。 こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。 催眠が解けたとしても今後彼は僧侶としてはやっていけないという……この何もわからないうちに人生奪ってやった感がまずシコです。

このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。 この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。

自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。 チャラ男との事を思い出してびんびんにさせちゃう！ 冒頭の中出しフェチの設定は巧妙でよくできていました。

精通後はもはや当初のかわいらしい教師姿は見る影もなく、性欲が脳みその大半を占めるようになった女教師が、脅しと共に性生活の全てをクソOLに握られていく形で幕が引かれていく……。

結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。 しかし最もグッときたのは服装です。 本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。