恋する乙女は止まれない!

ここまで高レベルに設定を活かし、エロく、面白い作品はなかなかないと断言できます。「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。金太郎の前掛けを着せられてお尻丸出しのシーンは、当時私の性癖を大きく歪めるに至りました。ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。

魔術であれこれ工夫してついに仲間の目の前で行為を始めてしまう！それでいてHはたっぷり、絶倫な主人公が中出ししまくるのが濃厚に描かれていて燃えます。二人の間に何があったのか、妄想が膨らむ。拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。

今作も使える作品に仕上がっています。最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。途中までいい寝取らせなのにオチが弱い作品が多い中これは紛れもなく最高の作品でした。チャンスしたりチャンスされる漫画になります。お小遣いをせがまれるヒロイン。

当然、下のお世話もしなければなりません。特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。

今回は茶道部の京風和服女子高生がターゲットで、このヒロインは良い家柄の娘さんで同じ学校の教師が許嫁という、非常に寝取り托卵しがいのある設定なのがそそりますね。