聖騎士の淫情
システムですから #2
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目次
システムですから #2ってどんなマンガ?
プ○パラの「システム」によって洗脳されて、プ○パラアイドル達が男たちの都合のいい肉便器にされてしまうお話です。今回は「アロマゲドン」の2人がメインです。※データはJPG画像での収録です※R-18作品
■作品データ■システムですから #220P/紙版初版発行2015年12月31日【登場キャラ】黒○あろま白○みかんこの作品は「システムですから フルセット(#1~6)(RJ01026183)」と内容の重複があります。
システムですから #2の評価
システムですから #2はこんな人におすすめ
- トランス/暗示でヌキたい人
- アヘ顔に興味がある人
- 精神支配を探している人
システムですから #2の画像を紹介
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もっと見るシステムですから #2の感想とレビュー
少女シリーズが続けば刺さる人が多そうな作品だと思います。複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。愛撫や玩具、そして本番Hで思い切り感じまくらされてしまい、最後には行為を懇願するようにまでなってしまいます。
時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。
親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。そして顔を赤らめ好き放題させる姿がとてもいいです。長く続くシリーズの中での「即堕ち敗北集」の2つ目です。楽しいことをします。
挿入シーンもふくめて愛のあるセックスが展開されて幸せなえっちでした。ツルペタ好きにはもちろんのこと、快楽堕ち好きにもおすすめの作品です。全編を通して飽きさせないつくりとなっている。フルカラーの良さも光ります。とてもエロいです。トランス/暗示物ではあります。
シリーズ1作目からのファンです。エッチなお兄さんたち!もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。給湯器が何故かオフに出来ない事故物件に住んだら、何故か女の子にお風呂でエッチなことが出来る話。しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。
初めに、これら女性目線のレビューです。催眠系が好きな人には特にお勧めできます。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。憧れの先輩がヤられているのを見ているしかできないという、同性ながらNTRモノの主人公的な立ち位置。
おばさんがコスプレ好きでレインボーミ〇のコスプレを披露します。最初は努めて平気なようにクールな顔で快楽に抵抗するが、だんだん激しくなってくる呼吸と哀液でまみれた下着。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。
ミミズを体内で育てるお薬をよく読まずに用量を超えてしまって後戻りができなくなってしまうお話です。同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。