BinHBR

ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。このシリーズはヒロインの2人それぞれ違った良さがあるのがいい。できません。流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。叔母甥近親相姦ものの良さが出ていてとても良い作品でした。

しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。

そしてプレイ中の描写のエロさ。日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。まずストーリーが良いなと思いました。しんきゃらのファンはもちろん、各作品のファンの方にもオススメです。（犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります）

これからのストーリーが楽しみです。読み手にまで伝わるようなムチムチボディから放たれるむわっとした熱気。無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。

こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな！