いつの日か…

仮面女子高生が謎の科学者に拘束されて触手レイプされます。元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。その姿はとても可愛らしかったです。

催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。っていうほど内容がないです。もちろん、最初は当然反発するけど。責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。特にJKの娘の話はまだまだ続きが見たいです。バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。

バキュームフェラや、顔ズリなどフェチにはたまらないカットもあったりととにかくシコれること間違いなしの一品です。彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。クールな女の子とパパ活をし、内なるM性を見抜かれながらいいように扱われてしまいます。魔法少女vs淫魔生物シリーズの12作目、今回の魔法少女はチャイナドレスみたいな服を着てる軍師タイプです。太めではありません）そういう体系の子が好きな人にお勧めできます。

この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。表紙の女の子を孕ませる種付けプレイの他、すでにぼて腹になっている姉妹ともえっちなプレイもできて、もうこの作品出るおじさんが非常にうらやましいです。衣装をチンポが押し上げているサムネイルのが特徴的ですね。過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。