シュノーケル少女と渓谷にて

近親相姦の要素のない乱交もの、おねショタもの、ハーレムものが好きな方には向いてます。今作はカラーでクオリティもあってよかった。百人以上の男を喰ったことがあるヤリマンだったことが分かり、クラスの男の子も喰ってきたと思うと羨ましすぎる！ヒロインが原作よりかなりおっぱいが大きくスタイルもムチムチで淫乱レベルが上がっていて個人的には好みでしたね！

この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。スカトロ的な感じではありません。特に気に入ったのは土下座シーンです。だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。またこのお嫁さん力の高さがたまらんものがあり、ツルペタスキーな人達には是非是非オススメしたい一冊ですね！

イラストはツルペタシリーズおなじみの幻燈工場で犯しがたい美少女を描いてくれます。当たり前だよなぁ！案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。読んでいて気づいたのです。事後、男に蠱惑的に迫り援助を求める貴美子ちゃんがマジ小悪魔。

元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。110円以上です。それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。