聖騎士の淫情
スクール水着とポロシャツを着た・・・思い出の先輩
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目次
スクール水着とポロシャツを着た・・・思い出の先輩ってどんなマンガ?
【STORY】
地元に戻ると思い出す・・・青春時代の恋愛。
変わらない風景に懐かしい匂い。コロナも落ち着き久々の帰省。
通っていた学校の制服を着た女の子が僕の目の前を通り過ぎる・・・。
白いポロシャツ、紺色のスカート、風になびくショートカット。
その姿に懐かしい女性を思い出した。
颯爽と自転車で通り過ぎる年上の水泳部の「桃先輩」
内緒で付き合っていたあの青春時代・・・。
優等生だった桃先輩は実はえっちだった。
マスクなしで大声で笑いあえたあの時代、僕の頭の中は恋・・・
いやエロでいっぱいだった。
■こんな人にオススメ■
・地元に帰省すると昔付き合っていた彼女の事を思い出す人
・ショートカット好き
・年上の先輩がタイプ
・昔の恋愛を引きずっている人
・スクール水着にキュンとくる方
・元水泳部 ■収録■
01本編
02セリフなしデジタル原画集
03おまけサイト登録用サムネイル・サンプル画像 ■注意事項■
・本作品は成人向け作品です。登場するキャラクターは全て18歳以上であり全て架空のものです。
実在する人物・設定・団体・事件等とは一切関係ありません。
・18歳未満の方の閲覧、譲渡等の行為を禁じます。
・本作品の無断転載・複製・配布・二次利用を禁じます。
・本作品の画像及び文章の著作権は「アトリエTODO」に帰属します。
・本作品を使用により生じたあらゆる損害等に関して、当サークルは一切の責任を負いません。 制作・著作:アトリエTODO
漫画:しるこ
原作:TODO監督 ■連絡先
Twitter TODO@AV監督
@TodoTodoproduce
スクール水着とポロシャツを着た・・・思い出の先輩の評価
スクール水着とポロシャツを着た・・・思い出の先輩はこんな人におすすめ
- ラブラブ/あまあまに興味がある人
- 羞恥/恥辱を愛している人
- 制服を愛している人
- 純愛を愛している人
スクール水着とポロシャツを着た・・・思い出の先輩の画像を紹介
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もっと見るスクール水着とポロシャツを着た・・・思い出の先輩の感想とレビュー
今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。知る人ぞ知る天才ヌギさんの初の単行本です。後半になると乳揉みや乳首弄り描写が大量なのもおっぱい好きにはたまりませんねぇ。その結果、予想と期待をはるかに上回った、求めていた新作です。
時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。裏乳が背中から見え巨乳ならではの卑猥さが出ています。みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。秘密が山ほど隠されていそうです。例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。
ビジネスとわかっていながらもビジネスというところに興奮します。クールで美人なOLのカオリさんが無抵抗なまま男達に良いようにされてしまうその姿にはとても興奮しました。気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。
ラブラブになり口内射精や授乳にお風呂場でのプレイも待っています。(犯しがたいからこそ犯し、汚したくなります)余命宣告も嘘だったようです。肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。続きが読みたいです。それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。
短い分、凝縮された濃厚なエロスを是非ともご堪能下さい。セックスではなく、もはや交尾と言っていい程のドスケベファック。ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。正義のために怪人たちと戦う変身ヒロインがエロい服装を着て中年男性とハメ撮り撮影するエロ漫画です。
オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。続編を楽しみにしています。ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。
こんな神作品がこの価格で読めていいんです。一時離脱するまでと復帰した後も強キャラであった。パパ活で出会った女の子とのパパ活エッチ!大人の貫禄と勢いで機先を制して反撃しようとしたが、やつを[クソガキ]くらいに扱ったことが生涯の不覚となり、むしろ手の施しようもなく主導権を確実に奪われるシチュが期待されます。
そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。