聖騎士の淫情
DEVIL SEX IN VAIN
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目次
DEVIL SEX IN VAINってどんなマンガ?
2009年冬コミ発行のベヨ○ッタ本。擬人化ショタ化した敵キャラをベヨ姐さんが顔騎とかしておしおきする本です。
続きを読むDEVIL SEX IN VAINの評価
DEVIL SEX IN VAINはこんな人におすすめ
- パイズリに興味がある人
- 母乳に興味がある人
- 巨乳/爆乳を愛している人
- 熟女を探している人
DEVIL SEX IN VAINの感想とレビュー
その辺り、上手に入れ替わり立ち替わり……、おもしろい感じで描かれているなぁと思いましたwエロ描写ボリューム多いです。この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。
ちゃんとラブラブエッチになっていきます。最初は金で迫るドラ息子だが通じずボコられそうになったので一転、下手に出て泣き落としでまた迫る。そしてあくまで少額募金の奉仕活動なのも良い。エロは、2シーンあり、前半は王女凌辱およびその陥落、後半は治療のためレズふたなり睡眠姦となる。
持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。まさに絶頂するといった瞬間!エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。今作ではオナニー(ほぼ本番行為)をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。
最初は先輩格3人のターン。作品自体はパイズリでエロエロです。個人的には、浣腸された状態で、こらえにこらえた挙句……、という展開を期待しているのです。ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。
ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。あと登場する男性キャラが意図的に細かく描写されていなので、女性キャラのエロかわいさが際立ち実用性の高い作品になっています。
こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。しかし、この性癖を持っている人間にとっては全幅の信頼を置いて購入することができます。
今回も何のかんのと理由をつけてはいます。主導権の入れ替わりが激しいので、そういった一辺倒でないストーリーが大丈夫な方にはかなりおすすめです。余命宣告を受けた資産家の長兄から、妻を差し出せば遺産をやると言われた二人の実弟が、言われた通り長兄に妻を差し出すお話です。
女の子が風呂を借りにくるだけなのにこんなに話が面白いとは話が面白い設定のエロ漫画は素直に賞賛すべき出てくる女の娘もムチムチでとにかくかわいい!気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。