聖騎士の淫情
東方淫羊霍
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東方淫羊霍ってどんなマンガ?
霊夢が魔理沙を大人のオモチャ(触手・魔理沙製)で好き放題にいじめるお話。「東方霊芝草」とセットのお話ですが、この本だけでもお楽しみいただけます。2008年の夏コミ新刊です。一部修正、差し替えしています。あとがきで近況漫画があります。
続きを読む東方淫羊霍の評価
東方淫羊霍はこんな人におすすめ
- 中出しを愛している人
- 少女を探している人
- 陵辱でヌキたい人
東方淫羊霍の画像を紹介
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もっと見る東方淫羊霍の感想とレビュー
ストレートなオールハッピーで満足しました。一読の価値あり。大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。
超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。チャンスしたりチャンスされる漫画になります。でもやっぱり、蛇のお姉さんに包まれながら絞め殺されたい!眼ん月堂(至室さん)の作品を見れば一目瞭然です。
それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。売れない成人向け作家である主人公は自身の作品のネタ探しのためにとパパ活女子を買ったことでヒロインとセックスしていきます。
このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。バニースーツを可愛いと思っちゃう。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。
初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。1pめくるごとに色んなキャラの敗北姿を楽しめます。
そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。そこから寝取られが始まります。催眠なり洗脳のジャンルにおいて定番のひとつである常識改変。他の催眠物と違って最初から絶対服従とは限らずに徐々に落としていくシチュもあって楽しめます。
普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。太めではありません)そういう体系の子が好きな人にお勧めできます。騎乗位、側臥位、立ちバックと、時間をかけて子作りしていく様子が自然なつながりで描かれています。どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。
そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか?そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。
舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。
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