箱展甚振-ハコテンジン-(上)

特にフェラやイラマだけしかないのでそういったプレイが好きな方にはたまらない作品です。エロが詰まっている。主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。金蹴りが好きっ！特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。

本体価格も安く、SEXのシーンもシンプルながらに描写も良かったため、今回、お試しとしての購入をしましたが、十分満足できる内容でした。今作は題名以外出てこないレベルに。770円以上です。そして期待に胸を膨らませた状態でのセックスは、さぞや満たされることでしょう。

このシリーズの過去の作品全部買っています。簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか？腰はくびれ陰毛が生え揃い肉体は成熟しつつも他のキャラに比べて控えめな乳に、落ち着いた大人の女性の雰囲気という組み合わせ。

購入を悩んだらこの作品だけは買っておいてそんはありません。何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。着衣での性行が長めです。しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。

明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。