ふたなりクノイチ霧雨カエデ雪の章

男部屋で、海で、飛行機内でと色んな場所で趣向の違うセックスを。外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。

男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。思う存分イチャイチャを楽しめて、滅茶苦茶エロい艶姿にはすごく興奮させられた。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。

詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。気付けばもう三作目、でらもんのくノ一本です。色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。読んでいて、本作のように、幸せな気持ちと元気になります。あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。

個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。作品や露出･羞恥メイン（本番なし）が好きな方は、断言します。この作品でお勧めする所は「逆さ撮りした時のパンツ描写」です。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。

ラブラブになり口内射精や授乳にお風呂場でのプレイも待っています。