超乳常茶飯事 弐

別の作品でもそうでしたが今回も「め○みん」が嫉妬して可愛らしいですね。行為が始まるきっかけは睡眠姦による無理矢理です。初めは若干主人公がゲスいんです。アナルのムチムチ感も最高です。実の姉が心配してくれるのも分かります。露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。

終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。積み重ねる経験と日々。しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。

しっかりしたボリュームで濃厚にエッチシーンが書き込まれているのでお値段以上に満足感のある作品になっています。射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。こんなもん娘？ものは他にはあまりないので☆5にしました。

相変わらずこのロリババお義母さんはエロすぎる倉庫で見つけた発見した制服が古いタイプのセーラー服。それも、おにぎりくん自身によるフルカラーコミックという理想的な形で。恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。

ヒロインはもっとモンスターじゃないと！