僕のお母さんにえっちなことしないで下さい!

フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。 ロボット善太郎の最高傑作であるヒロインがエッチなご奉仕をしてくれる素敵な二次創作本です。 そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。

また、ボリュームもあり一つ一つが短いので軽く楽しみたい人におすすめです。 この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。

次にシチュの良さ。 そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。 大人のお姉さんポジションであった孝美が堕ちて敵サイドに回っちゃうのが見たかったので嬉しい作品です。

モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。

また、絵のクオリティもとても高く、シチュエーションもすごくエロくて最高でした。 母とのハメ撮りフォルダ、他も見たい（特に始めて初期の辺り）ので何かの機会に見られたらなと願う。 今回はおねショタですね。