クリスマスの朝に

尻を拡張されアナルまで奪われる。仕事帰りに弟の部屋に上がり込みノーメイクでだらしなく寛ぐ姉。ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。裏風俗でおっさんと子作りする話です。男はかなりのドSで鬼畜度はそれに準じて高めです。そのたびに情けない顔を晒しながらも挑み続ける主人公の姿がまた最高。

肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。

くすぐりシーンもあって満足です。しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。射精が止まらなくなった男の子は射精を止めてと懇願します。そして、キャラクターダイナミックも楽しめました。

ムチムチ太腿に絡み付かれての絞め描写も最高でした。このような素晴らしい3人に、時には一対一で時にはハーレムで犯されてしまいます。ブルマ尻の谷間におちんちんこすりつけてぶっかけるなど、ブルマへの深いリビドーが伝わってくる素晴らしい内容でした。

大量の触手に終始容赦なく凌辱され、苗床にされるレミリアお嬢様……実用性抜群の大変シコい名作です。私自身コミックマーケットに行ったことがないため、そこで頒布された本がどういったものなのか、おおよその相場は分かりません。