カジュアル肉便器の鈴谷さん

まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。そんな量産型が今作のヒロインです。褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。この子のシリーズはぜひお勧めです。魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。名もなきモブ戦士のシーンもエロいので、原作知らないけど変身ヒロインの敗北が見たい！

勢いが良くてテンポもいいのです。生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。良かったのは、いつもは無表情な彼女がエロシーンになると表情が妖艶になるのがグッドでした！ワラビモチ―氏の作品で初購入しました。是非またこの娘の新作が出るのを期待しています。

この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。特徴的なのは肉感でしょうか。

学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。いい意味で男の理想というか、こういうエッチがしたいなあと思わされました。嬉しい！何年も前から続いてきたこのふたなりむちむちレイアスいちゃラブシリーズの総集編がこれでついに終わりに！

性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。