奴隷市場の王の日常

今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。某アクションゲームの女の子とエッチする話です。情欲をかきたてる吐息に匂いの描写。ダウナーで反応は薄いようでも体は激しく反応するギャップがとても良いです。

一緒にお泊りしているヒロインとエッチするお話。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。気が向いたときに抜くのはとてもオススメ買って損はありません。

（僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが）もしそうなら、全てをさらけ出してしまった娘さんが今後どうなるのかその辺が非常に気になるところですね正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。最後のセリフを読むと2人の今後がいろいろ想像できて楽しいです。

このシリーズ一刺さったキャラなので、次回以降の出番にも大変期待したいですね。気付けばもう三作目、青水庵のエルフ/妖精本です。まず土台からして間違っています。特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。

ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ！