イズナと三人、十月十日。

待望のチンポをアナルに挿入されて無事精通を迎える男の子。エロと出産を両方楽しめる作品です。チャンスしたりチャンスされる漫画になります。更にイった後も女性器内で愛撫を続ける指、かなりエロイ画像だから抜き所としてしばらく使える気がします。会って、エッチして、別れるまでのすべてのシーンが本当に生々しい……。

ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。蛇足です。お値段に惹かれて購入しました。眼ん月堂（至室さん）の作品を見れば一目瞭然です。英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。

おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。普段はマジカル影蝶透の二次創作系が好きなのです。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。

ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。そこに突如として異世界に移動する展開。内容はもっとがっつりエロが多ければよかったと思います。絵柄は古き良き少年誌のそれで、学園エロコメが好きだった勢にはとてもおすすめできます。

おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。