ようこそ、ワトソン調査室へ2

たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。

男は最初からヒロイン狙いで、ヒロインを抱くために性技を鍛えぬいていた百戦錬磨で……、ヒロインは初めての性行為なのに、イかされまくりです。突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。原作を知ってる人にも知らない人にもお勧めできる作品です。

邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。エロいコスチュームに着替えた少女に、エッチなことを色々としてしまうCG集です。バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまうオルタマの痴態が楽しめる作品となっています。

同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。そこから寝取られが始まります。何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応（エロい事）する作品です。

自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。